tag:blogger.com,1999:blog-9560103.post1612463349956289806..comments2023-05-03T19:11:21.694+09:00Comments on 山楽舎BEAR スタッフノート: 関東甲信山行・9日目 奥秩父縦走4DOEI Takumahttp://www.blogger.com/profile/12586447257403433945noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-9560103.post-33559913001667060692010-12-11T17:30:32.107+09:002010-12-11T17:30:32.107+09:00わだっちさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
すごく素敵な縦走路でした。
全てが北...わだっちさん<br /><br />初めまして。<br />コメントありがとうございます。<br /><br />すごく素敵な縦走路でした。<br />全てが北海道と異なって見えて新鮮なんですよね。<br />金峰山は特に良かったです。<br /><br />これからもご覧になっていただければ幸いです。DOEI Takumahttps://www.blogger.com/profile/12586447257403433945noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9560103.post-33087872662251026112010-12-11T11:04:59.900+09:002010-12-11T11:04:59.900+09:00はじめまして。ときどき北海道の山の景色など楽しませていただいてます。
東京在住ですが、日帰りかせい...はじめまして。ときどき北海道の山の景色など楽しませていただいてます。<br /><br />東京在住ですが、日帰りかせいぜい一泊の山旅が多く、こんな縦走の記事を読ませていただくと是非今度!と思います。<br />また、書かれているいろいろなものに対する印象がとても参考になります。<br /><br />行ったことのある山は、あぁそうそう、そうだったなぁ、なんて思い返したり、<br />東京最高峰ながらまだ登ってない雲取山とか、前から行きたいと思ってる金峰山とかは、いいなぁ♪なんて思いながら読ませていただきました。<br /><br />近いうちに私もテント担いで縦走したくなりました。わだっちhttp://wadac.exblog.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9560103.post-47134808121447516952010-12-10T22:44:33.758+09:002010-12-10T22:44:33.758+09:00雲取山避難小屋はものすごくきれいでしたから、まず改築されていると思います。
雁峠山荘は最初泊まろう...雲取山避難小屋はものすごくきれいでしたから、まず改築されていると思います。<br /><br />雁峠山荘は最初泊まろうと思っていましたが、ちょっと遠慮させて欲しい感じでした。<br /><br />笹平の避難小屋はがっちりとした造りで割と新しめに見えました。<br /><br />山梨側はベンチなどが、東京側は登山道が、それぞれよく整備されていた印象です。DOEI Takumahttps://www.blogger.com/profile/12586447257403433945noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9560103.post-29396875353862413402010-12-10T22:22:51.979+09:002010-12-10T22:22:51.979+09:00懐かしいです。
雲取山避難小屋は、40数年前初めて山で泊った所。
写真は当時の小屋を髣髴とさせるの...懐かしいです。<br /><br />雲取山避難小屋は、40数年前初めて山で泊った所。<br />写真は当時の小屋を髣髴とさせるのですが、これだけ経っていると普通は建替えしてそうですよね。<br /><br />笠取小屋の近くの雁峠山荘は、高校時代、初めての単独冬山縦走でクリスマスイブを過ごした小屋。<br />当時は無人で奥は閉じられていて、前室の壁沿いの物置台?で寝たのでした。<br />その後、一時有志の方が管理していたことがあったのは聞いていますが、今はどうなっているのでしょう。<br /><br />こども時代、川といえば多摩川でしたから、源流の水干は特別な思いでたどりました。<br />結構水は流れていた記憶です。<br /><br />次の夜は破風山を越えた笹平の避難小屋(今も泊れますか?)、この先で雪が深かったことを覚えています。<br /><br />案内標識など随分整備されたようですね。<br />再び歩いてみたくなりました。もっちnoreply@blogger.com