2005-12-09
2005-12-08
たっぷり旭岳
朝、目覚めると、窓の外に抜けるような青空が広がっていました。そっと東の方へ目をやると、期待通り、白く輝く旭岳。どんよりとした雲が山を隠すことが多い冬ですが、それだけにたまの快晴が素晴らしく感じられます。こんな日は一日の予定を変更して山に行くに限る、と締め切りの迫った書き物を放り出して、車に乗り込みました。
まずは、東川町内からの一枚。うちから1~2分ほどの道道沿いで撮りました。こんな景色を日常的に眺められるのですから、好きな山の麓に住むのは最高です。

続いて、忠別ダムのほとりから。長いトンネルの先にある駐車スペースに車を置き、ちょっと歩くと絶好の撮影ポイントがあります。もうすぐ試験湛水が始まるはずですが、ここからの景色はどう変わるのでしょう?

どんどんと登ってきて、これは旭岳温泉の入り口からです。温泉街もあまり奥の方へ行くと、近づきすぎて旭岳はよく見えなくなります。このあたりからがいいですね。

ここからはスキーで登ります。雪は1m以上は積もっていて十分滑走できますが、スキー場はまだ営業していないため、人はほとんどいません。ロープウェイを使わず歩いて登って滑るなんていうのは、一般的には物好きの部類ですから。
いつにもまして静かな山を、1時間半ほどかけて姿見の池まで登りきると、がんばったご褒美とばかりに旭岳が迎えてくれました。今日は風もないし、太陽は暖かいしで、旭岳を眺めながらのんびりお昼を食べることができました。

輝く太陽、広がる雪原、そしてその向こうには十勝連峰。

登りの苦労がウソのように、下りはスキーですい~っと滑り降ります。その後温泉に入って、麓の町に降りてきたのは午後3時半ころ。気分的には“昼下がり”という時刻ですが、冬至が近いこの時期、もはや夕暮れ時といっていいかもしれません。陽は傾き、山も朱色に染まり始めています。雪で白く覆われた山には、夕陽がよく似合うものです。

一日いっぱい快晴の旭岳を堪能したので、夜は締め切りと格闘することにします…。
まずは、東川町内からの一枚。うちから1~2分ほどの道道沿いで撮りました。こんな景色を日常的に眺められるのですから、好きな山の麓に住むのは最高です。

続いて、忠別ダムのほとりから。長いトンネルの先にある駐車スペースに車を置き、ちょっと歩くと絶好の撮影ポイントがあります。もうすぐ試験湛水が始まるはずですが、ここからの景色はどう変わるのでしょう?

どんどんと登ってきて、これは旭岳温泉の入り口からです。温泉街もあまり奥の方へ行くと、近づきすぎて旭岳はよく見えなくなります。このあたりからがいいですね。

ここからはスキーで登ります。雪は1m以上は積もっていて十分滑走できますが、スキー場はまだ営業していないため、人はほとんどいません。ロープウェイを使わず歩いて登って滑るなんていうのは、一般的には物好きの部類ですから。
いつにもまして静かな山を、1時間半ほどかけて姿見の池まで登りきると、がんばったご褒美とばかりに旭岳が迎えてくれました。今日は風もないし、太陽は暖かいしで、旭岳を眺めながらのんびりお昼を食べることができました。

輝く太陽、広がる雪原、そしてその向こうには十勝連峰。

登りの苦労がウソのように、下りはスキーですい~っと滑り降ります。その後温泉に入って、麓の町に降りてきたのは午後3時半ころ。気分的には“昼下がり”という時刻ですが、冬至が近いこの時期、もはや夕暮れ時といっていいかもしれません。陽は傾き、山も朱色に染まり始めています。雪で白く覆われた山には、夕陽がよく似合うものです。

一日いっぱい快晴の旭岳を堪能したので、夜は締め切りと格闘することにします…。
2005-12-06
お久しゅう
2005-12-05
恒例の
年に4回、「山楽舎BEAR通信」なるものを作成し、旭川市周辺にお住まいのお客さまにお送りしています。たかだか5ページ程度の小冊子なのですが、本業の合間にたった二人で作るとなるとなかなか大変なことです。テーマを決め、文章を書き、編集し、印刷し、発送するという作業を全て終える頃には毎回精根尽き果てています。
で、今日がその作業日でした。そして当然、あー…。疲れた…。午後1時から8時までぶっ通しで作業漬けですよ。プリンタの設定がうまくいかなかったり、MacとWindowsのフォントの違いが壁になったりで、飯抜きでがんばったのに、結局全部を終わらせることはできませんでした。続きはまた明日ということに…。素人作業は何かと大変です。

で、今日がその作業日でした。そして当然、あー…。疲れた…。午後1時から8時までぶっ通しで作業漬けですよ。プリンタの設定がうまくいかなかったり、MacとWindowsのフォントの違いが壁になったりで、飯抜きでがんばったのに、結局全部を終わらせることはできませんでした。続きはまた明日ということに…。素人作業は何かと大変です。

封筒の大きさに合わせて印刷物を折っている図
2005-11-30
東京にて
はるばる来ましたぜ、東京。冬になりどんよりした天気が続く北海道とは違い、真っ青な空が広がっていました。そして、予想通りに暖かく、ぽかぽか陽気です。地元のニュースでは「真冬並みの寒さ」と言っていましたが、三代続いた生粋の道産子にとっては「陽気」以外のなにものでもありません。散歩するには最高の一日です。
で、12月になったというのに紅葉が見事です。たとえばこの銀杏。明るい黄色と澄んだ空色がいい塩梅ですねえ。9月の半ばに大雪山の高山帯で最初の紅葉に出会ってから2ヶ月半。これが今年最後の紅葉見物になりそうです。

東京に来た目的は自然公園研究集会に参加することでした。会場は東京大学農学部。時間は午後1時から午後5時まで。せっかくこんなにいい天気だというのに、4時間屋根の下にいて、終わる頃にはすっかり暗くなっていることでしょう。そう思うともったいない気もします。住宅街の細道をくねくね練り歩きたい衝動を抑え、いざ場内へ。

研究集会はかなりの盛況でした。学生さんを含めると80人以上いたそうです。当初の予測よりも多かったらしく、準備した部屋からあふれかえらんばかりでした。自分と同じ興味を持つ人が全国から集まってきていると思うと、心強いような競争心が高まるような不思議な気になります。せっかくなので、ちょいと人脈作りに精を出して来ました。集会の内容については、またいずれ。
で、12月になったというのに紅葉が見事です。たとえばこの銀杏。明るい黄色と澄んだ空色がいい塩梅ですねえ。9月の半ばに大雪山の高山帯で最初の紅葉に出会ってから2ヶ月半。これが今年最後の紅葉見物になりそうです。

東京に来た目的は自然公園研究集会に参加することでした。会場は東京大学農学部。時間は午後1時から午後5時まで。せっかくこんなにいい天気だというのに、4時間屋根の下にいて、終わる頃にはすっかり暗くなっていることでしょう。そう思うともったいない気もします。住宅街の細道をくねくね練り歩きたい衝動を抑え、いざ場内へ。

研究集会はかなりの盛況でした。学生さんを含めると80人以上いたそうです。当初の予測よりも多かったらしく、準備した部屋からあふれかえらんばかりでした。自分と同じ興味を持つ人が全国から集まってきていると思うと、心強いような競争心が高まるような不思議な気になります。せっかくなので、ちょいと人脈作りに精を出して来ました。集会の内容については、またいずれ。
2005-11-29
わーい飛行機だあ
明日は東京へ行く日。国内線にはほとんど乗ったことがないもので、ちょっとどきどきしています。
海外に出るには選択肢はほぼ飛行機しかありませんから、国際線に乗るのはどうという気もしないのです。でも、国内の移動で飛行機を使うのは違和感というかなんというか不思議な気がします。18切符でいいよな…とか、フェリーでもいいし…とか、いっそのことヒッチという手も…などど思ってしまうもので。
でもまあ、せっかく乗るのですから、1時間ちょっとの空の移動を楽しんできましょう。
海外に出るには選択肢はほぼ飛行機しかありませんから、国際線に乗るのはどうという気もしないのです。でも、国内の移動で飛行機を使うのは違和感というかなんというか不思議な気がします。18切符でいいよな…とか、フェリーでもいいし…とか、いっそのことヒッチという手も…などど思ってしまうもので。
でもまあ、せっかく乗るのですから、1時間ちょっとの空の移動を楽しんできましょう。
2005-11-27
お食事会
今年の夏山プログラムをつらつらと数えてみると、6月から10月までで全29ツアーが催行され、のべ101名様にご参加いただいていました。6月は例年にない残雪でツアー中止が続出し、7月は団体さんの引率や本州からいらっしゃる個人のお客様の予約でいっぱいだったことを考えると、29回という催行数はかなりがんばったものに思えます。そして、私たちのツアーに参加してくださる方が沢山いらっしゃることに、驚きと感謝の気持ちでいっぱいになります。
今日はそんな感謝の気持ちをこめて、今年の夏山プログラムにご参加いただいたお客様をお食事会にお招きしました。東川町のはずれにある静かなお店で、おいしいお食事と山の写真のスライドショーをお楽しみいただくという趣向です。
何度もツアーに参加してくださっているお客様もいらっしゃいますが、山ではなかなか長時間お話できません。こういう機会に時間を気にせず沢山お話しできると嬉しいものです。ふと気がつくと、あっという間に終了の時刻になっていました。
私と佐久間にとってはとても楽しいお食事会でしたが、皆様には素敵なひとときをお過ごしいただけたでしょうか?いつも山の格好でしかお会いしない私たちが、普通の服を着ている姿をご覧いただけただけでも、価値はあったのかなあと思います。
今日はそんな感謝の気持ちをこめて、今年の夏山プログラムにご参加いただいたお客様をお食事会にお招きしました。東川町のはずれにある静かなお店で、おいしいお食事と山の写真のスライドショーをお楽しみいただくという趣向です。
何度もツアーに参加してくださっているお客様もいらっしゃいますが、山ではなかなか長時間お話できません。こういう機会に時間を気にせず沢山お話しできると嬉しいものです。ふと気がつくと、あっという間に終了の時刻になっていました。私と佐久間にとってはとても楽しいお食事会でしたが、皆様には素敵なひとときをお過ごしいただけたでしょうか?いつも山の格好でしかお会いしない私たちが、普通の服を着ている姿をご覧いただけただけでも、価値はあったのかなあと思います。
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