山楽舎BEAR スタッフノート
山楽舎BEARのスタッフが書き綴る日々のよしなしごとです。
2007-02-10
雪と戯れる
フカフカの深雪を見ると、思わずその中に分け入りたくなるのは、ごく一般的なこと。そして新雪の中に分け入ったら、そこに寝ころびたくなるのは更にごく当たり前のことです。人間の本能です。
こんな風に!体全体で雪の感触を楽しむには、雪に飛び込むのが一番。冷たさも柔らかさも何もかも感じとることができます。
そこから見上げた空は、一段と青く見えることでしょう。
雪の上に大の字に寝る。ご一緒にいかがですか?
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿