2007-07-30

全国のギンリョウソウファンのみなさ~ん

ギンリョウソウに会いたくて、悶々とした日々を送っている方はいませんか?え、いる?いるのですね!そんなあなたに贈るギンリョウソウ開花情報。きっとまだ間に合いますよ。

7月20日天人峡にて。滝見台~第一公園間。

7月27日羅臼岳にて。銀冷水付近。

7月29日愛山渓にて。登山口付近。

いずれも標高1000m前後の樹林帯。そう、今からギンリョウソウを見たければ、標高1000mが旬なのです!

お好きな方はぜひどうぞ。

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

んぐんぐんぐ・・・(言葉にならない)。

DOEI Takuma さんのコメント...

そういえば、嵐山で6月中旬~下旬(大雪山山開き前後)に見たという情報もありましたよ。

こちらは来年どうぞ。

匿名 さんのコメント...

あっ、あらしやまー(イントネーションは下向きで)。

匿名 さんのコメント...

道新の2日朝刊に6月16,7日に行われたフラワーソンの記事があり、旧端野町のカタクリの森で群生していたとありました。

早い時期ならこまめに歩けば結構ありそうですね。

これからは、1000m以上ですね。これが樹林限界近くまで行くと今年は終わりということでしょうか。気は急くのですが、あっしの足の休養中で、・・・。

DOEI Takuma さんのコメント...

最近樹林帯から登り始める山に行くことが多く、あまり見る機会のない花に出会います。

ギンリョウソウをはじめ、イチヤクソウも各種見ましたし、アリドオシランも。

樹林帯も意外と楽しいですね。

匿名 さんのコメント...

真正の「高山植物」はなんとなくでも見覚えのあるものがほとんどですが、樹林下の植物は何これというのが沢山あるような気がします。

さくさく山日記を見ていたら、無華山の分岐近くでギンリョウソウを紹介しています。

因みに、この「日記」、植物がふんだんに載っているので、植物好きにはお勧めです。

匿名 さんのコメント...

無、ム、武華山。

さくさく山日記、続く支湧別岳でもギンリョウソウ出てきました。