快晴の空に聳える旭岳を見上げて。
展望台から、小化雲岳を眺めながら。
通称「お化けダケカンバ」と共に。
もちろんネタ写真の提供も欠かしません。ソフトクリームみたいに積もった雪を抱え上げるポーズ。
雲が湧いてきた空の下、ワサビ山で郷愁に耽る。
ワサビ沼に向け、一直線に尻滑り。
そして雪に埋もれる。
靴の中まで雪まみれ。背中で語るのみならず、しまいには足の裏でも語ってしまうのですから、さすがとしか言いようがありません。
次回の「佐久間と歩く冬の旭岳」ツアーは2月21日(日)。この背中(と足の裏)に引っ張っていって欲しいと感じたあなたはもう既に佐久間の虜。ぜひご参加してみてください。
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