2005-11-24

「希望の新芽」はわたしたちの手のなかに

 タンザニアのゴンベ国立公園で45年間に渡ってチンパンジーの研究を続けてきたジェーン・グドール博士が来日した。国連の平和大使もつとめる博士の講演を、11月20日、東京の「六本木アークヒルズ」へ聴きに行った。『「希望の新芽」はわたしたちの手のなかに』と題して行われた講演の要旨をまとめた。

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