山楽舎BEAR スタッフノート
山楽舎BEARのスタッフが書き綴る日々のよしなしごとです。
2009-02-08
雪の日・晴れの日
同じ山に登っても、晴れた日と雪の日では全く感じがことなるものです。
2月5日の糸魚岳。雪とガスで視界はほとんどありませんでした。
2月8日の糸魚岳。すっきり晴れ渡った空。こんなに展望が良かったなんて!
晴れた日には展望が楽しめるし、ガスの日にはルートファインディングで頭を刺激できる。同じ山に何度登っても楽しいのは、毎回状況が異なって、そしてそれぞれに良さがあるからなんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿