層雲峡発銀泉台行きのバスにはいつもお世話になっていて、この路線があるおかげで赤岳-黒岳の縦走が気軽にできるという本当にありがたいバスなのですが、(紅葉季意外には)いつ乗ってもガラガラで勝手ながら存続を心配していました。
でも今日は、こんな行列ができるほど多くの人が停留所にならんでいたのです!”
座席に座りきれないほどだったのですから、結構な人数です。久しぶりの晴れ予報の日曜日だったからでしょうか。高山植物の見頃季ということもあるでしょう。いずれにせよ、公共交通が賑わうのはいいことです。少しでも利用してわずかでも貢献したいものです。
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