九州山行速報2
予報通り雨に振り込められた屋久島。あまりにひどいので1日早く下山して1日早く離島しました。
屋久島の次は指宿に上陸し一泊。今日は開聞岳から快晴の下の絶景を眺めてきました。
明日も天気が良いようです。霧島縦走行ってきます!
山楽舎BEARのスタッフが書き綴る日々のよしなしごとです。
予報通り雨に振り込められた屋久島。あまりにひどいので1日早く下山して1日早く離島しました。
屋久島の次は指宿に上陸し一泊。今日は開聞岳から快晴の下の絶景を眺めてきました。
明日も天気が良いようです。霧島縦走行ってきます!
飛行機・夜行バス・夜行フェリーと乗り継いで、今朝やっと屋久島に着きました。
これから3泊4日でゆったり山を楽しんできます。予報によると今日から4日間雨らしいのですが、まあ雨こそ屋久島ということで。
シーズンを締めくくるお食事会を終え、年4回発行している通信紙の編集と発送を終え、HPの該当部分を更新し、残る仕事は連載記事の執筆のみ。これを書き上げれば晴れて完全なオフに入ります。
年に一度の長いお休みをどう過ごすか。せっかくですから普段行けないところに行って、普段登れない山に登りたいもの。かといって、初めて行く土地勘のない山が“冬山”になっているのはあまり好ましくありません。そんなこんなを考えて白羽の矢を立てたのは、九州南部。向かうは屋久島。そして霧島。2週間ほどかけてゆっくりまわってくる予定です。
今回は、ザック1つに全てを詰めて、久々のバックパッキングスタイルで旅することにしました。最近はどこに行くにも車でしたから、懐かしいような新鮮なような、そんな気持ちになっています。
出発は23日金曜日。もう明後日です。早いところ残りの仕事を終え、さっぱり気持ちよく旅立ちたいものです。
山楽舎BEARの1年を締めくくる大切な行事、“スライドショーお食事会”。今年ツアーにご参加くださったお客様をお招きして、山の写真を眺めながら、談笑したり、お茶をいただいたり、美味しいお食事に舌鼓を打つという催しです。
会場は毎年お世話になっているティールームトムテさん。東川町のはずれにある落ち着いた感じの素敵なお店です。
最初に出てくる自家製パンの盛り合わせとジャム各種。ブドウ・リンゴ・ブラックベリーに、なんとトマトのジャムが二種類!美味しかったです。
残念ながらご参加いただけなかった皆様に、スライドショーの触りをご紹介しちゃいましょう。まずタイトルは快晴の高根ヶ原。トムラウシ縦走の一コマですね。
つらつらと冬・春のスライドが続き、ちょうど半分が終わったところでこんな息抜きもあります。題して“データで見る山楽舎BEAR”。今年のツアーの中で一番長い距離を歩いた山は?とか、一番長時間歩いたのは?とか、そういうお話をします。なお、この写真には特に深い意味はありません。
その後、夏・秋のスライドを見て、おしまいです。この後、佐久間秘蔵の写真も公開され、盛りだくさんのあっという間の3時間でした。
ご興味を持たれた方は、来年ぜひご参加くださいね。心からお待ちしております。

この時期パソコンに向かっているうちに一日が終わってしまうことがよくある。写真探しなどをしていると、気がついたら二時間くらい同じ姿勢でいることも多い。これでは体に悪いので、意識的に犬の散歩やお茶を入れるなどして体をほぐすようにはしているのだが、自発的に動かないとできないのが難点。そこで強制的に立たざるを得ない、しかも素敵な気分転換法を考案した。
事務所でデスクワークしている時はいつもiTunes(パソコンの音楽ソフト)でBGMを流しながらやっているのだが、これだと電源を切らない限り音楽が途絶えない。これをアナログのレーコードに変えてみる。80年代以前に音楽を聴いていた方ならご存知のとおり、レーコードはどんなに長くても演奏時間が片面30分程度なので、演奏が終わるたびに頻繁に盤をひっくり返さなくてはならない。つまり机から立ち上がってレーコードプレーヤーがある場所まで30分に一回は歩かなくてはならない。これがちょうどいいブレイクになる。
難点は、iTunesのようにランダム選曲ができず最低でも片面の初めから終わりまで聴かなければならないこと、仕事を始める前にレーコードを"ひと山"用意しなければならないこと、若い頃聴いていた曲ばかりなので、曲に入れ込むあまり仕事がおろそかになる点だ。高度な思考能力を必要とする仕事(年に一度くらい?)には向かないかもしれない。
朝から気持ちの良い青空が広がっていた今日。こんな日は山に限る!と言いたいところではあるのですが、どうしても片づけなければならない事務仕事が・・・。暖かな陽射しを、雲一つ無い空を、室内から恨めしげに眺めるだけでした。
とはいえ、さすがに居ても立ってもいられなくなり、夕方写真を撮りに出かけることにしました。山に行く時間はなくても、写真くらいなら・・・という訳です。
向かうは旭川最南端の有名なあの丘。今日も5組ほど撮影に来ていました。正面に山がどどーんと見えるこんな道を走って行くのですから、嫌が応にも気分は盛り上がります。
先日旭岳に登ったときよりも好条件でした。なにせ360°全く雲のない快晴中の快晴です。旭岳の上もこの通り。お見事。
もちろん十勝連峰の方向も。
さらに芦別岳だって。日が傾くに従ってどんどん冷えてきますが、そんなことが気にならないほどの景色です。目で見てはため息をつき、ファインダーを覗いては興奮し。
旭岳が一番色づいた瞬間。いいピンク色に染まりました。
日没は16時。残光をバックに着陸態勢に入る飛行機。旭川空港は間近。さて、早く帰ってまた机に向かうとしましょう。
絶好の山日和になることが約束されていた今日。でも残念ながら予定されていたツアーは中止となってしましました。悲しい気持ちいっぱいでしたが、せっかくの好天なので旭岳へ。ん?こんなこと前にもなかったっけ?
旭岳ロープウェイ山麓駅前の駐車場。標高1100mでも雪が残るようになりました。さすが11月。
今日で夏営業が終わり一ヶ月間のお休みに入るロープウェイに乗って姿見へ。やはり晴れた日の旭岳は格別ですな。
で、今シーズン初のスノーシュー。ツボ足で登っている人もいましたが、9合目直前で諦めて下山していました。
旭岳山頂から。東の空が澄んでいて遠くまでキレイに見えました。頭が白いのは武利岳。羅臼岳は見えないかな?
気温-11℃、風速8.3m/sの中、しっかり防寒して40分ほどお昼休憩を取りました。やっぱり山頂ではゆったり時間を取りたいもの。下山する頃には雲がもくもくと。雲海の上というのもまたなかなか。
お天気なのにツアーが中止。そんなときは旭岳の山頂で悲しさを吹き飛ばすに限ります。
山楽舎BEARのHP上で、私と佐久間が担当する月に一回の連載記事。毎月1日には私の「バックパッキング紀行」を、15日には佐久間の「山小屋日記」をそれぞれ公開しています。
リンク先をご覧いただくとおわかりになるように、佐久間は毎月きっちり15日に原稿をあげているのですが、あーなんというか私の方は二回に一回は締切を破ってしまっている・・・のです。今月も1週間以上の遅れを出してしまい、我ながら情けないやら呆れるやら。
ちゃんとパソコンに向かえば、実作業時間は1日~2日程度なのですが、やる気が出るまでに時間がかかってしまうようで。楽しみに読んでくださっているという方も中にはいらっしゃいますので、期待を裏切らないようにしたいものです。いや、しなくては。
11月10日(土)に予定していた美唄山ツアーですが、登山口に至る林道ゲートがすでに閉鎖されたため、目的地を樺戸山地・マチネシリ(1002m)に変更いたします。
(情報をくださったもっちさん、ありがとうございました。)
所要時間は6時間程度。落ち着いた雰囲気の良い山です。今日現在で山頂付近には積雪はありませんでしたが、当日はどうなっているでしょう・・・?
浦臼山から樺戸山を経て隈根尻山へ至る長い長い尾根道を歩いてきました。
樺戸山から見た隈根尻山。どっしりと落ち着いた山容です。
樺戸山までの尾根道はダケカンバの並木道。
景色も抜群で、微妙な上り下りもちょうど良いアクセントになります。景色を見ながら尾根道を歩く。こんな素敵なことはありません。標高が低くても良い山があるという見本とも言えます。
ただ、浦臼山から先はあまり登山道整備がされていないようです。時折笹が濃い場所に出くわし、特に樺戸山から隈根尻山の間は終始藪漕ぎ状態。 2m近くある笹が上から被さってきたり、登山道がはっきりしない箇所があったり。両手をフルに使ってかき分けて行かねばなりません。あと2~3年したら廃道になりかねません。そこまで気持ちよく歩けるだけに残念です。
ほんの1週間前に、ふかふかの落ち葉を踏みしめていたはずなのに、今日は標高500m程度でこれだけの雪を踏みしめながら山頂を目指してきました。
行ってきたのは幌加内町は三頭山。標高1000m強のあまり高くない山ですが、登山口から山頂までずっと雪の中でした。里でも雪が降るくらいなのですから当たり前と言えば当たり前の話です。夏山シーズンはもう終わりますね(もう終わっている?)。
新得町の奥にあるオダッシュ山へ下見に行ってきました。登山口までの距離は150km、所要時間は休憩を入れずに2時間30分。札幌まで買い物に出かけるときには、旭川-札幌間の130kmが本当に長く感じるものですが、山に行くときにはそれ以上運転してもあまり苦になりません。不思議です。
国道38号から新得町の市街地を抜けたあたりで。たおやかな稜線の奥にあるのがオダッシュ山。
つい最近開通したばかりの道東自動車道トマム-日高清水間。高速道路の脇から登り始めるのは初めてかな?
登るに連れて十勝平野の広がりが見渡せるようになってきて、俄然やる気が出てきます。
尾根に取り付き滑りやすい急登をぐっと登ると、見えてくるのが“前峰”。いわゆるニセピークという奴ですな。三角点のある山頂は前峰から尾根をたどって右へ10分。
気持ちの良い尾根歩きを経てたどり着いた山頂。さすがの三角点。なかなかの景色を見せてくれます。ここからの眺めは・・・登ってのお楽しみということで。標高も1000m程度と低く、この時季天気に恵まれる十勝地方にあるので、晩秋の低山歩きには最適の山と言えるかもしれません。