支湧別岳で出会ったおイヌ君。動物に疎い私には、なんという種類なのかはわかりませんが、コロコロしていて愛らしくてたまりません。しっかりお座りしてモデルになってくれた後、短い足を必死に使って急坂を登っていきました。
ただカワイイだけでなく、感心したのがきちんとリードを着けていたこと。今まで山で出会った犬は全て放し飼いにされていましたから・・・。法律で禁止されている場所でさえも。支湧別岳は法的にはリードの必要ない山なので、いっそうマナーの良さが際だちます。
気持ちよくイヌの可愛さを満喫できました。またどこかの山で会えるかな?
3 件のコメント:
ズバリ、ウエルシュ・コーギー・ペンブローグでしょう。
可愛くて頭がいい。脚が短いのが玉に瑕。・・・でも、山に登れるんだあ。
知り合いのコーギーは、ほんのちょっと教えただけで、新聞は取ってくるわ、カーテンは開けるわで賢いこと。
うちの箱入り娘は、「新聞?そんなもの、食べられないわ。」「カーテン??それおいしいの?」といった具合でした。
コーギーというのは聞いたことがあります。
短い脚でぴょんぴょん段差を跳んでいました。
山頂でも人気者でしたよ。
うちのワンコはオカマ犬なので、ナヨナヨしてます。
『お手!』と言ったらくねっとします。
『ふせ!』と言ったら、仰向けになります。
何かしつけ間違いました。
でもいいの。
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