スノーモビルの走行跡が縦横無尽に刻まれたイルムケップ山山頂。そこに空き缶が捨てられていました。
またか!またなのか!
どうしてこんなにマナーがなっていないんでしょう。
2011-04-11
2011-04-09
初クマ(足跡)
早い年なら3月頭くらいに目にするのですが、今年は4月に入っても一向に見かけず、ずいぶん遅いなあと思っていました。あ、冬眠明けのクマの足跡の話です。
ようやく今日見ることができました。細部が不明瞭になっているので、昨日か一昨日のものと思われます。
今年もクマの季節が始まります。そろそろクマスプレーを持つようにしますか。
ようやく今日見ることができました。細部が不明瞭になっているので、昨日か一昨日のものと思われます。
今年もクマの季節が始まります。そろそろクマスプレーを持つようにしますか。
十勝連峰、裏表
抜けるような青空、というわけにはいきませんでしたが、しっかりと遠望が効き、山々がきれいに見えた今日。山頂と帰りの道ばたとの二箇所で、表情の異なる十勝連峰を楽しんできました。
経歳鶴から見た十勝連峰。左から、前富良野岳・大麓山・富良野岳・三峰山・上ホロカメトク・十勝岳・境山・下ホロカメトク。
美瑛の丘から見た十勝連峰。左から、オプタテシケ山・ベベツ岳・美瑛富士・美瑛岳・十勝岳・上ホロカメトク・三峰山・富良野岳・前富良野岳。
1日2回も、反対の方向から、十勝連峰を眺め回すことができるなんて。贅沢この上ありません。どちらもそれぞれ異なる風情があっていいですね。
経歳鶴から見た十勝連峰。左から、前富良野岳・大麓山・富良野岳・三峰山・上ホロカメトク・十勝岳・境山・下ホロカメトク。
美瑛の丘から見た十勝連峰。左から、オプタテシケ山・ベベツ岳・美瑛富士・美瑛岳・十勝岳・上ホロカメトク・三峰山・富良野岳・前富良野岳。
1日2回も、反対の方向から、十勝連峰を眺め回すことができるなんて。贅沢この上ありません。どちらもそれぞれ異なる風情があっていいですね。
2011-04-07
高曇りのイルムケップ山
週末ツアーの下見にイルムケップ山へ行ってきました。
イルムケップ山を含む音江連山は複数の国道・道道にぐるりと囲まれているので、雪のある時季ならどの方向からでも登ることができます。自由度は高くルートを考えるのは楽しいのですが、現実的にどこか一つ出発点を決めるとなると一仕事でした。国道・道道から山腹に向かっていくつもの道路が入り込んでいて、ざっと地図を見るだけでいくつものアプローチが考えられる一方、それぞれの道路がどこまで除雪されているかは行ってみなければわからないからです。昨年は道路状況を調べるためだけに一日使って下見したほどです。
昨年目星を付けておいた出発点はここ。今年も同じ箇所まで来ることができました。正面に山頂部が見えています。
10分ほど林道をたどって尾根に取り付きます。イルムケップ山南東尾根、ということになるのかな?針葉樹の向こうに目指す山頂。
数日前のものと思われるスノーシューの跡がありました。他にスキーやらスノーモビルやらの跡も残っていたので、ここは結構使われているルートなのかもしれません。
前半は植林と思しき針葉樹林帯の林道を進み、
後半はダケカンバの目立つ広く緩い尾根を登っていきます。
気がつけば背後に景色が広がっていました。表大雪が思いの外近くに見えます。
標高点806mに立つと山頂は目の前。ここからはほとんど平らな稜線歩きとなります。
高木のほとんどない山頂部。夏には背の高い笹で覆われていて、刈り取られている方向だけ景色を眺められるのですが、さすがに雪の時季はどこでも見放題となります。
移動することなくほとんど360°の展望を得られます。三頭山から始まり、天塩岳、北大雪・表大雪・十勝連峰・芦別岳・美唄山・ピンネシリ・暑寒別岳。唯一ポロシリ山だけが木に遮られているくらいで、その他の山々はきれいに見渡すことができます。見事です。
とても暖かく穏やかな天気でしたが、山頂に着いた途端強い南風が吹き付けてきました。写真だけ撮って早々に退散することに。帰りは一本北側の尾根を使ってちょっとした周遊にしました。
日曜日のツアー本番には今日以上の展望が見られるといいですね。
イルムケップ山を含む音江連山は複数の国道・道道にぐるりと囲まれているので、雪のある時季ならどの方向からでも登ることができます。自由度は高くルートを考えるのは楽しいのですが、現実的にどこか一つ出発点を決めるとなると一仕事でした。国道・道道から山腹に向かっていくつもの道路が入り込んでいて、ざっと地図を見るだけでいくつものアプローチが考えられる一方、それぞれの道路がどこまで除雪されているかは行ってみなければわからないからです。昨年は道路状況を調べるためだけに一日使って下見したほどです。
昨年目星を付けておいた出発点はここ。今年も同じ箇所まで来ることができました。正面に山頂部が見えています。
10分ほど林道をたどって尾根に取り付きます。イルムケップ山南東尾根、ということになるのかな?針葉樹の向こうに目指す山頂。
数日前のものと思われるスノーシューの跡がありました。他にスキーやらスノーモビルやらの跡も残っていたので、ここは結構使われているルートなのかもしれません。
前半は植林と思しき針葉樹林帯の林道を進み、
後半はダケカンバの目立つ広く緩い尾根を登っていきます。
気がつけば背後に景色が広がっていました。表大雪が思いの外近くに見えます。
標高点806mに立つと山頂は目の前。ここからはほとんど平らな稜線歩きとなります。
高木のほとんどない山頂部。夏には背の高い笹で覆われていて、刈り取られている方向だけ景色を眺められるのですが、さすがに雪の時季はどこでも見放題となります。
移動することなくほとんど360°の展望を得られます。三頭山から始まり、天塩岳、北大雪・表大雪・十勝連峰・芦別岳・美唄山・ピンネシリ・暑寒別岳。唯一ポロシリ山だけが木に遮られているくらいで、その他の山々はきれいに見渡すことができます。見事です。
とても暖かく穏やかな天気でしたが、山頂に着いた途端強い南風が吹き付けてきました。写真だけ撮って早々に退散することに。帰りは一本北側の尾根を使ってちょっとした周遊にしました。
日曜日のツアー本番には今日以上の展望が見られるといいですね。
2011-04-01
積雪0cm
今日15時のアメダス観測によると、旭川市の積雪がついに0cmとなりました。昨年より11日早い雪融けです。
ここ20年の記録を見てみると、4月1日での積雪0cmは3番目に早い日付です。とはいえ20年のうち約半分の9カ年において、4月第1週のうちに積雪が無くなっているので、そうムチャクチャな記録というわけではありません。
ついでに過去50年の「3月31日における積雪深」データにあたってみました。すると、80年代・90年代の値が高く、60年代が低いことがわかりました。たとえば1994年3月31日には109cmもの積雪がある一方、1961年・64年・67年・68年の各3月31日はすでに0cmになっているという具合です。
なんとなく「昔の方が積雪が多くて今は少ない」と思いこんでいましたが、少なくともここ50年の旭川ではそういう傾向は見られないのでした。
まあ重要なのは平地の値ではなく、山に雪がどのくらい残っていていつまで雪山を楽しめるかなんですけどね。
ここ20年の記録を見てみると、4月1日での積雪0cmは3番目に早い日付です。とはいえ20年のうち約半分の9カ年において、4月第1週のうちに積雪が無くなっているので、そうムチャクチャな記録というわけではありません。
ついでに過去50年の「3月31日における積雪深」データにあたってみました。すると、80年代・90年代の値が高く、60年代が低いことがわかりました。たとえば1994年3月31日には109cmもの積雪がある一方、1961年・64年・67年・68年の各3月31日はすでに0cmになっているという具合です。
なんとなく「昔の方が積雪が多くて今は少ない」と思いこんでいましたが、少なくともここ50年の旭川ではそういう傾向は見られないのでした。
まあ重要なのは平地の値ではなく、山に雪がどのくらい残っていていつまで雪山を楽しめるかなんですけどね。
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