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2017-01-01

層雲峡ビジターセンター 冬の観察会「銀河ノ滝・神削壁」

皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて、早速ですが、層雲峡ビジターセンターでは「冬季自然観察講座」として、昨シーズンと同じ銀河の滝探訪と、新コース「神削壁」へのスノーシューハイクを実施しています。
詳細は以下をご覧ください。問い合わせは層雲峡ビジターセンター(01658-9-4400)までお気軽にどうぞ!

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層雲峡ビジターセンター 冬の観察会「銀河ノ滝・神削壁」

冬季間の厳寒により氷結し、国内最大級の天然氷瀑になる層雲峡・銀河ノ滝。柱状節理が崩落し、約20年間道路が封鎖され近づけない層雲峡核心部の神削壁。層雲峡を代表する「双壁」に川から挑みます。
森林管理署に入林許可を取り、氷や岩の状況を確認したうえで、安全確保のためガイドが同行して催行される期間限定のプログラムです。

実施期間:2016年12月17日~2017年3月18日までの毎木曜・土曜
(ただし12月31日~1月5日,7日は催行なし)

実施場所:午前 銀河ノ滝 / 午後 神削壁

集合場所および集合時刻:層雲峡ビジターセンター 銀河ノ滝09:45 神削壁12:45

参加対象:小学校高学年以上 ※小中学校生は保護者同伴。

定員:7名

装備レンタル料:¥1,500(ヘルメット・スノーシュー・長靴・ウェーダー)

服装:防寒ウェア・帽子・手袋など、冬の野外活動ができる服装
※服装が不備な方は集合後でも参加をお断りする可能性があります。気象状況によっては中止またはコース変更があります。酒気を帯びた方の参加はご遠慮ねがいます。

問合せ・申し込み
層雲峡ビジターセンター
電話 01658-9-4400(9時~17時 月曜休館)

2013-06-21

残雪状況:天塩岳

天塩岳の残雪状況です。

登山口~連絡路分岐

新道(連絡路分岐直後)

新道(丸山手前)

避難小屋付近

天塩岳~前天塩岳方面は登山道上に雪は残っていませんでした。

いつもの年と比べるとやはり雪は多く残っているようです。

2013-06-09

残雪状況:十勝岳

6月9日、十勝岳の残雪状況です。
(記事を書いているのは6月24日なので、速報性もなくこれから登る方への役には立たないのですが、今後のデータベース的な意味はあるのではないかと・・・)

例年よりはるかに多い雪。避難小屋脇の沢筋は等高線に沿う登山道から始まり1720mピークの直下まで続いています。

1720mピーク以降の様子。べったり雪が着いているように見えますが、登山道は自体はほぼ露出しています。登りは岩を踏み下りは雪を滑るのが得策。

この雪質でこの斜度ですから滑りが悪い訳がありません。

山頂から望岳台までの所要時間は夏山比で60%くらいでしょうか。この時季の下山は楽ですね。

2013-06-06

残雪情報

 春先の低温と日照不足の影響で、今季の大雪山は雪解けが遅れ、残雪が多い。

旭岳方面では6月4日現在、温泉街で60cm、姿見駅で230cmの積雪があり、旭岳(山麓)駅から姿見駅へ向かう登山道はほぼ全面雪で覆われている。姿見駅から山頂へ向かう登山道も6合目から下が雪で覆われている状態だ。天人峡から化雲岳へ向かう登山道は6月3日現在、三十三曲がり上部から雪で覆われ、滝見台へのルートも判りづらいので、注意が必要になる。

層雲峡方面は6月3日現在、黒岳ロープウェイ5合目で210cm、7合目リフト降り場で220cmの積雪があり、黒岳への登山ルートはほぼ全面雪で覆われているため、雪の状態によっては、アイゼンやピッケルが必要になる。黒岳石室は、冬期入口が解放されているが、玄関(夏期入口)は塞がっている。

登山口へ向かう林道は、高原温泉線が6月10日9時30分、銀泉台線が6月13日11時にゲートが開放される予定だ。

林道が開放されて登山が可能になっても、登山道の大部分はまだ雪の下にあり、道迷いの危険性がある。

2013-06-03

旭岳山頂の雪解け

ようやく暖かさがやってきた大雪山。麓の旭川市では5月28日、6月1日と、1週間のうちに2度の真夏日を記録しています。ゴールデンウィークが明けてしばらくは最低気温がマイナスになった日もあるくらい寒かったのですが、空気ががらりと変わりました。

そうなると、厚く残っていた山の雪もぐんぐん融けていきます。ここ1ヶ月の旭岳山頂の様子をご覧ください。

5月5日

5月5日

5月25日

6月2日

旭岳山頂には山頂標識と登山道標識が1本ずつ立っています。

ゴールデンウィーク中の5月5日では、両方とも雪に埋もれていて、特に登山道標識の方はほんのわずか見えている部分がある程度です。それが5月25日になると半分くらい雪から露出して、6月2日にはすっかり雪が無くなり根元まで出ています。

5月5日から5月25日までの3週間ではあまり雪解けが進んだ感じはありませんが、5月25日から6月2日までを見ると、たった1週間でこんなに雪が解けるのかと驚かされます。

雪解け遅い今年の春ですが、これからどんどん夏山に向かっていくのでしょう。

2013-05-08

旭岳の雪融け比較 2013年

昨年の記事の最新版、「旭岳の雪融け比較 2013」をお届けします。昨年の記事に今年の写真を追加しています。

まずは第一展望台付近からの旭岳。2013年・2012年・2010年・2009年・2008年・2006年の計6年分です。



2013.05.07

2012.05.06

2010.05.03

2009.05.06

2008.05.03

2006.05.07


次に第三展望台からすり鉢池越しの旭岳。2013年・2012年・2010年・2009年・2008年の計5年分です。


2013.05.07

2012.05.06

2010.05.03

2009.05.06

2008.05.03

今までで一番雪解けの遅かった2010年を越えて、さらに雪の量が多いことがわかります。今現在、旭岳付近で岩の露出しているところはないのです。すべてが白い雪に覆われ尽くしています。谷地形の埋まり具合もいつもと違い、ほとんど凹凸がなくなっていてかなり歩きやすいです。

6月半ばには夏山開きとなりますが、それまでにどれほど雪解けが進むでしょう?

2013-05-06

旭岳、積雪の多寡

ここ10年で最も雪が多い気がする今年のゴールデンウィーク。ここ10年で最も雪が少なかった2008年と比べてみました。

2013年5月5日 姿見駅

2008年5月3日 姿見駅

2013年5月5日 石室

2008年5月3日 石室

2013年5月5日 旭岳山頂部

2008年5月3日 旭岳山頂部

2008年は近年まれに見る雪解けの早い年で、4月・5月のスノーシューツアーで苦労した記憶がはっきりと残っています。旭川のアメダス記録を見ると、積雪0cmになった日は、

 2008年:3月25日
 2013年:4月21日

ですから、ほぼ一ヶ月ほど季節の進み方が違うわけで、山の上も同様ということです。なんというか、いろいろ違い過ぎて笑えてきますね。

2013-04-28

あのダケカンバの雪解け比較 9年分

旭岳山麓・天女が原付近の森に一本のダケカンバが立っています。枝をぐるりと回転させる特異な外見から、いつも目印にして立ち寄っているのですが、その写真が貯まってきましたので、そろそろ恒例の雪解け比較をしてみようと思います。

まずはずらずらっとご覧ください。

2005.05.05

2006.04.29

2007.04.30

2008.05.03

2009.05.02

2011.04.30

ざっと目を通すと、2008年が明らかに少雪であることがわかります。たしかにあの年の雪解けは恐ろしいほどでした。あまりに雪がなくて、4月・5月のスノーシューツアーの予定が次々と変更されたのでした。

次に気がつくのは、2005年が多雪であること。5月だというのにさらさらの新雪が積もっています。2005年の6月は林道の開通がやたらと遅れて、ツアー目的地の変更が相次いだのでした。

2013.04.27

そして今年、2013年はというと・・・。2005年とほぼ同じくらい、もしかしたら少し多いかもしれません。ということは、今年の5月・6月も雪の多さに苦しめられるかも?

残雪季を長く楽しめると考えることにしましょう。

2013-04-27

雪の回廊

今年の雪の多さがこんなところにも・・・

旭岳温泉クロスカントリーコースからホテルの駐車場に向かう道。ゴールデンウィークでこんな雪の壁になっていたこと、今まであったかな?

立山とか蔵王とか、そんな感じですね、なんてお話しながら歩いてきました。

2012-06-13

積雪状況:高原温泉沼巡り+三笠新道

高原温泉沼巡りコースと三笠新道を歩いてきましたので、雪融け状況をご報告します。

ヤンベタップ川。手前の橋はまだ設置されていないため渡渉が必要です。石を伝えば靴を濡らさずにすむ程度の流れでした。

ショウコの沢。スノーブリッジは全部落ち、安心して橋を渡れます。渡った後の雪の登りも傾斜は緩く心配はありません。

ここからは沼の様子。

土俵沼

芭蕉沼

滝見沼

緑沼

湯の沼

鴨沼

蝦夷沼

式部沼

大学沼

高原沼

空沼

ちなみに昨年同時季の沼の様子はこちら。

ここからは三笠新道の様子。

夏道沿い。最後の急登。高原沼からは全部雪を伝って行けます。

下りは一本北側の沢沿いに下りました。こちらも登山道までずっと雪が続いています。

今は沼を見るにはちょうど良い頃合いでしょうね。新緑もきれいですし。