2005-05-10

寒い!

 四月に入って農作業が始まったのと、実家の引っ越しの手伝いで新潟へ行っていたこともあって、すっかりBlogから遠ざかっていた。明日から田植なので、こりゃしばらく嵐のような日々が続くのだなと覚悟を決めていた矢先、ぽっかりと時間が空いた。そんな訳で久々にキーボードを叩いている。
 というのも、夜半から降り続けている雪のおかげだ。もともと温暖な地方の作物だから、いくら品種改良でマシになったとはいえ、稲は寒さに弱い。雪のなかで田植をするわけにもいかないので、田植は延期になり、こんな天気なので本日の作業も中止になった。
 寒さのおかげで桜の開花も先に伸び、いまだにコブシも咲いていない。河畔林のヤナギの梢がようやく緑になっているていどで、5月も中旬だというのに、いまだに「春まだ浅き」大雪山麓である。例年ならそろそろリュウキンカがいっせいに咲き出す旭岳温泉も、いまだに冬景色が楽しめる。
 10年ほど前に、桜が咲いたあとに雪が降った年があったが、今年はどうなるのだろう。楽しみでもあり、コワくもある。

2005-05-09

アポイ岳下見・1日目

夕方、様似に到着しました。
あいにくの雨模様です。


明日・明後日とアポイ岳に登る予定ですが、天候はどうなるでしょうか?
今日は雨の音を聞きながら早めに寝ることにします。

2005-05-08

スノーシューから夏山へ

今シーズンのスノーシュープログラムは、5月5日をもってつつがなく終了しました。参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

次回のオリジナルプログラムは6月4日。旭岳温泉から姿見の池まで、残雪の道を夏とは微妙に異なるルートで登ります。久しぶりに登山靴の感触を楽しみましょう。

それまで一ヶ月ほど間があきます。優雅に長期休暇でも取れれば良いのですが、全然そんなことはなく、明日から早速アポイ岳へ下見に向かいます。本番のツアーも、もうそこまで迫ってきています。

いよいよ夏山シーズンが始まりますね。今年はどんな山に出会えるのでしょう?

2005-05-05

ハートフルなおもてなし

山樂舎BEARでは心のこもったおもてなしをモットーとしています。ほら、こんなふうに。


まるでこめられた心が目に見えるようです。

これ、実は今日のツアーに参加された方からいただいたものです。休憩中に雪でハート型を作ってプレゼントしてくださいました。心のこもったおもてなし、ありがとうございました。

2005-05-04

睦まじいんです

とても珍しいスタッフ二人きりの写真ができあがりました。ツアーのお客さんがシャッターを押してくれたのです。


二人だけの写真は2年ぶりになるでしょうか。それ以来の通算2枚目。
あ、いや、別に二人の仲が悪いわけではないんですよ。単に私が撮る係で佐久間が写る係だっただけの話で。いや、ほんと。だって見るからに仲良さそうでしょう?え、見えない?そんなばかな・・・。

2005-05-03

下見の時は別の顔

スノーシューの新コースを開拓するために、旭岳に行ってきました。そこでの一枚。

ツアーの時はいつも涼しい顔で先頭を歩いていますが、お客さんと一緒ではない下見ではこんな風に楽しんでいます。 尻滑りなんてお手の物。いつまでも童心を忘れずに雪と戯れる。 これがスノーシューの極意なのです。

下見した新コースは来シーズンお披露目できそうです。いつものコースからほんの少しはずれただけなのに、見える景色の印象がガラリと変わります。面白い角度から見た旭岳や、いつもより間近に見える化雲岳。頭を出し始めたハイマツも雪景色にアクセントを加えます。早くみなさんと歩きたいものです。

2005-05-02

カタクリ大満開

「そうだ、そろそろカタクリが見頃かも。」
急ぎの仕事が一段落した今日のお昼、思い立ってキトウシに行ってきました。先週の日曜日にはまだ一輪しか咲いていなかったカタクリ。しばらく寒い日が続いていたけど元気にしてるかな?

見事に元気にしてました。


まさに一面のカタクリです。先週は主役を張っていたエンゴサクがすっかり引き立て役のようになっています。写真を撮る人に言わせると、お昼の陽光が照りつけるのは芳しくないようなのですが、なかなかどうして。青空の下で五月の風に揺られて気持ちよさそうに咲いていました。

昨夜は深夜1時まで、今朝は朝6時半から。“山楽舎BEAR通信”夏号の原稿書きに精を出していましたが、その良いご褒美となりました。