2006-04-20

補足しないとね

さすがに昨日の写真だけではあんまりですから、こんな写真もご紹介しておきます。いつもいつもボケた写真しか撮れないわけではないことを証明しておかないと・・・。

そんなわけで、まずはギンザンマシコの雌。きれいな緑色をしています。

お次はギンザンマシコ雄。この鮮やかな赤が、雌のみならず人間の目をも惹きつけるのです。

このギンザンマシコ、日本では北海道にしか生息しないということもあり、本州の鳥愛好家の方々にとっては憧れの鳥の一つなんだそうです。7月ともなれば、砲身というのがふさわしいほど立派なレンズを構える人たちが、姿見の展望台を占拠します。そして朝から晩までギンザンマシコを狙ってシャッターチャンスを待っているのです。

ちなみに上の二枚は私自身が撮ったもの。特にギンザンマシコを撮ろうと意気込んでいたわけでもなく、天気の良い日に一日ぼおっと山の中で座っていたら、あちらさんから勝手に近寄ってきてくれたのです。あまりに動きが無かったから、岩か何かと勘違いされたのでしょうか。手を伸ばせばさわれる距離にやってきて、私の荷物をつついておりました。

必死でギンザンマシコを狙っている方々には申し訳ない話ですが・・・。毎日のように山に通っていると、こんな素敵なこともあるということで。

2006-04-19

来た来た来ました!

今日姿見の池周辺を歩いてきたら、今年もあの鳥さんたちがいらっしゃってました。そう。ギンザンマシコさまご一行。それも二つがい一緒に。アカ・ミドリ・アカ・ミドリと白一色の雪の上で四羽の雄雌の目立つことと言ったらありません。風衝地になって植物が顔を出しているあたりでなにやらついばんでいたようです。

人間を恐れるでもなくすぐ近くまで来てくれたのですが、ついつい焦って写真はボケボケになってしまいました。こんな時こそ平常心なのに。まだ修行が足りないようです。

人気がなくて静かなこの時期、徐々にやってきている鳥を見物するには良い時期かもしれませんよ。

2006-04-18

雨から変わった雪が積もる

昨晩の雪がまだ降り続いています。朝の東川、窓の外はすっかり雪の世界。はらはらと降る春の牡丹雪も風流なものです。本当に4月か?という気はしますが・・・

2006-04-17

雨は7時過ぎに雪へと変わった

天気もよく陽射しも暖かく、ようやく春らしくなってきたかに思えた先週末。でもそこは北海道。なかなか素直に季節は進んでくれません。

夕方に札幌を出て東川に向けて車を走らせていました。薄暮れ時の岩見沢でぽつりぽつりと雨が降り出したかと思ったら、滝川に着く頃にはすっかり雪になりました。それも吹雪といっていいほどの激しい雪に。

4月も半ばを越えたこの時期、平地の車道に雪が積もることはまずありませんが、ちょっと標高の高い所に行けば話は別。道路は雪に覆われていることでしょう。当然山の中も。

明日は旭岳に行って新しく積もった雪を楽しんでくることにします。スノーシューとスキー、どっちにしようかな?

2006-04-16

最近ようやく

始めてからはや1年半になろうかというこのスタッフノート。BLOGとは思えないほどコメントやトラックバックが無い状態が長ーく続いていましたが、ここにきて書き込みをしてくださる方が増えてきています。

コメントがあると、一方的に記事を書くだけではなく双方向・多方向の意見交換になるのがいいですね。自分の書いたものを読んでくれる人がいて、感想まで返してもらえるのですからこんなに嬉しいことはありません。

以前参加してくださった方に書いてもらえると、山以外の場所でコミュニケーションを取れますから、なんとも嬉しいものです。見知らぬ山好きの方と情報交換できるのも楽しいですし、遠くに住む友達からコメントをもらうなんてこともあります。どれを読んでいても顔がホクホクしてきます。

あなたの書き込みが私を幸福にします。さあ、今すぐ激励のコメントを!


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念のため、「コメント」とはそれぞれの記事に対して思ったことやらなにやらを匿名でも顕名でも書いておける機能です。各記事の再下段の「 Comment (0)」という部分をクリックすることで読んだり書いたりできるんですよ。ぜひ活用してみてくださいね。

2006-04-13

努力の甲斐

ここ1週間ほどずうっとかかりきりになっている新HPの件。ようやく全体の形が見えてきました。CMS(Contents Management System)と呼ばれるソフトウェアを使っているのですが、これが結構優れもの。一度文章を書いてしまえば、体裁や配置は後から簡単に変えられます。写真では青を基調にした外観になっていますが、この色調もコロッと変えることができるのです。

最初は手探りで何かと苦労しましたが、試行錯誤の末ようやくソフトの扱いに慣れてきて、ちょうど今いじって楽しい盛りです。お、この機能はまだ使ってないぞ、とか、これをこうするともしかしてこうなる?とか。

大枠はほぼできあがったので、これからは現HPに蓄積されてきた文章や写真を移し替える作業がはじまります。これも結構な量があって、私たちのHPも意外と情報量が多いのだと再認識しました。

このペースだと、4月中にはなんとか新HPを立ち上げられそうです。さて、寝るまでにもう少し作業しますか。

2006-04-09

山楽舎BEAR探検隊

冬の十勝岳避難小屋に潜入してきました。

夏に十勝岳登山をするときは、この避難小屋の前で休憩するのが一般的ですが、中をのぞいたり入ってみたりする人は少数派のようです。いわんや冬をや。ちょっと怖い物見たさな気分になりませんか?

まずは外観。望岳台に面した入口側が下半分雪に埋まっていて、いかにも冬の小屋という感じがします。さあいよいよ探検の始まりです。川口浩隊長を偲びながら出発。

入口を見てみると・・・外開きのドアが上10cmくらいしか見えていません。むむむ。閉ざされし扉ってやつですか。ええぃ、こうなったら自分で掘り進むしかない!探検に困難はつきものですよ!ざくざくざく。

10分ほどで雪かき終了。外開きのドアを開けるのに難儀しつつ、ようやく小屋内部へと侵入開始。薄暗くって雰囲気出てます。上から降ってくるのはヘビか?サソリか?

幸い何事もなく奥の部屋へ到達。中はさらに暗く、入口から弱々しい光が届くだけ。下界の白一色とは別世界です。室内はあらかたビニールシートで目張りされていましたが、あちこちにある隙間から雪が入り込んでくるようです。とはいえ、風が直接当たらないだけでも外とは比べものにならないほど暖かです。ちょっと暗いのさえ我慢すれば、中のほうが落ち着いて休憩できますよ。

小屋を後にするにあたって、隅々まで探したのですが、残念ながら幻の巨大人食いなんとかとは遭遇できませんでした。探検にはつきもののはずなんですけどねえ。