2007-09-15

紅葉情報・当麻岳

紅葉見物にはかなりおすすめな当麻岳。とくに裾合平を見下ろすのがたまりません。

当麻乗越から当麻岳へ向かう斜面。全面的に色づいています。黄色はマルバヤナギ(エゾノタカネヤナギ)。 この急斜面を登りきると、

はるかに見下ろす沼ノ平。・・・斜面のウラシマツツジが目立ち、沼ノ平周辺はまだあまり色づいていないことがわかります。

尾根上に出ると、ひときわ目を惹く大塚・小塚側の紅葉。毎年きれいに色づくところです。

そして必見の裾合平と旭岳。チングルマの紅葉の中、裾合平を歩くのも良いですが、上から眺めるのもまた良いものです。登っていく甲斐は十分ありますよ。

紅葉情報・当麻乗越 再び

前回からほんの3日後に再訪した当麻乗越。紅葉は進んでいるでしょうか・・・?

当麻乗越から旭岳方面。若干紅葉の面積が広がったかな?色的にもまずまず。ピークにはもう少しという感じ。

ぼちぼち進みつつある沼ノ平方面の紅葉。まだまだこれから。

ここのところの紅葉の進行具合はややゆったりめな気がします。

2007-09-13

ふたえの虹

にわか雨が上がり、背後から日が差し始めました。ふと右手前方に目をやると、すぐ近くに小さな虹。虹なんて見るのはいつ以来だろう・・・と物思いに耽っていると。ん?あれれ?

もしかして、虹が二重に出てる!?

しかもよく見ると、上の虹と下の虹で色の順番が逆並びになっているんです。こんな虹を見るのは初めてのこと。かなり興奮して写真を撮りまくってしまいました。

調べてみると、内側の虹が“主虹”で外側の虹を“副虹”と呼び、普通は主虹のほうだけが見られるそうです。

副虹が見られるのはそう珍しいことではなく、色の並びが逆になるのも光の屈折から簡単に説明がつくとのことですから、興奮しまくった自分がちょっと恥ずかしいかな・・・

いやいや、なんにせよいいもの見られました。

2007-09-12

泥と川を越え行こうよ

紅葉情報でお伝えした名所・当麻乗越。紅葉を見るにはとても素敵な場所なのですが、難点が一つあります。それは、そこに至るまでの道のりです。きれいに整備された登山道を予想していくと、なかなか大変な目に遭います。

一つは、泥。裾合分岐から先はピウケナイ沢へと至るまでずっと泥の道です。特に雨の降った直後はこのように田んぼ状態。避けて歩こうにも避けきれませんから、登山靴を汚す覚悟で行くか、もしくは長靴で。くれぐれも植生に踏み込まないようお願いします。 ちなみにこの積み上げられた木材は、この泥道を整備するためのもの。今シーズン中の完成を目指しているようです。

二つめは、川。途中に流れるピウケナイ沢はそう幅がある流れではありませんが、渡るための石などは置かれていません。水の中に入らざるを得ないのです。深さはせいぜいスネくらいですが、それなりの心構えと準備でどうぞ。

ピウケナイ沢を渡っても、そこからがまた泥の道。汚れて濡れて汚れて。素晴らしい紅葉を見るための道は楽ではないのです。

紅葉情報・当麻乗越

続いては紅葉の名所、当麻乗越の状況を。

当麻岳へと続く斜面をピウケナイ沢付近から。まだ色づいていないナナカマドもあり、進行度合は・・・6割くらい?

ロープウェイ 姿見駅から徒歩2時間程度。当麻乗越からの眺め。その1)旭岳方向。点在する沼に紅葉がきれいに映える定番です。曇り空の下でもこの見栄え。晴れていればさぞや。

その2)沼ノ平方向。比較するとこちらはまだまだといったところ。3~4分くらい?

今日は登りませんでしたが、当麻岳から見下ろす景色も絶品です。こちらも週末あたりぜひ。

紅葉情報・裾合平

昨日に続き、旭岳方面の紅葉の状況をお伝えします。まずは裾合平から。

紅葉の進行具合は 昨年同時期よりやや遅いか。裾合分岐から当麻岳方向。昨年の9月13日には手前のナナカマドが左右とも真っ赤でした。見頃までもう少し待ちです。

裾合平の奥の方。熊ヶ岳側を見ています。真っ赤なチングルマの絨毯がずっと奥にまで。チングルマに関しては、もう十分紅葉しきった感じです。

振り向いて大塚小塚側。残念ながら当麻岳の斜面がガスで隠れています。チングルマだけでなくナナカマドもほぼ見頃か。

今日は水曜日。中二日おいて週末土日あたり、期待できるのではないでしょうか。楽しみです。

使用前/使用後

このブログを読んでくださっている方々はみなさん本当にフンが好きなようで。前回フンの話題になったときには目の色を変えてコメントをくださいました。

そんなに好きだというのなら!惜しみなくフンを!


一見フン話には関係ないように見えるナナカマド。実はたわわに葉も艶やかに真っ赤に染まっています。これが使用前。

で、使用後はどうなるかというと・・・

はいこれ。クマフンです。

前回に比べるとやや“モリモリ”感が足りないので、お好きな方にはご不満もあろうかとは思いますが。赤い実を腹一杯食べたからか、フンも赤く色づいています。

ちなみに黄色いノートの横幅は約15cm。場所は裾合平へ向かう途中。これからフン好きにはたまらない季節がやってきます。