2006-05-07

夕暮れ

昨日の続き。

ダム湖の写真を撮った後、せっかくだから日没までねばることにしました。桃色に染まる旭岳が見たくて。
日の入りは18時40分頃。思ったよりもずいぶん日が長くなっています。考えてみれば、夏至まで1ヶ月半くらいですものね。

帰り道、東川の田園風景。この時期の水が張られた田んぼはなんとも風情があるものです。

こんな景色がすぐに見られるのですから、東川は素敵な町です。

2006-05-06

ダム湖と旭岳

今日のツアーが思いがけずに早い時間に終わったので、青いお空に誘われてそそくさと写真撮影にでかけました。公約通り忠別ダムの湖面越しに見る旭岳の写真を撮ってきましたよ。

これは4月8日、ちょうど1ヶ月前の写真です。

そしてこちらが5月6日、今日の写真。

ほぼ完璧に同じ構図で写真を撮っていて、我がことながら感心します。

雪の有無も関わっているのでしょうが、水面のあるなしで景色の印象が大きく異なるものです。おそらく水量はまだ増えるはずです。もっと水がたまるともっと風景が変わるのでしょうか。これからも目が離せません。

2006-05-04

一番ヤチブキ

標高約600mの林道沿い。雪解け水が流れる小さな沢で、今年初めてヤチブキ(エゾノリュウキンカ)と出会いました。

どれよりも早く咲くこの花は、春の訪れを感じさせる花。広い湿原を埋めるほど咲くのもきれいですが、最初の数輪が健気に咲くのもいいものです。生命の力強さが伝わってくるようで。

2006-05-03

満身創痍

またしても!スノーシューが壊れてしまいました・・・。前回とは違う箇所で、より大事な部分が。

ほら、こんな風に靴を締めるストラップが切れちゃったんです。ちょっとほつれてるかな?とは思っていたのもつかの間、あっという間にキレイさっぱり切れたのです。確かに使用頻度は高いものの、そんなに激しい使い方している訳ではないと思うのですけどねえ。どうして何度も壊れるのでしょう?

ゴールデンウィーク中のことですから毎日ツアーで使います。新しいものを買いに行く暇も修理に出している暇もありません。となれば。自分の手で何とかしようじゃありませんか。


で、ちょいちょいと応急処置。連休中はなんとかこれでしのげるかな?スノーシューの修理を自分でするのももう慣れました。針金細工が得意になってしまいそうです。

2006-05-02

(旭川では)天国に一番近い山

旭川市で一番高い山はどこかご存じでしょうか?大雪山のどこか?いえいえ旭川市の境界内に大雪山は入っていません。嵐山?旭川市街のすぐ近くにありますが、さすがにあれでは低すぎです。では答えは?

標高1247.7m、旭川市の一番東に位置し上川町・東川町との境界をなす山。この山こそが旭川最高峰。地形図を見る限り名前は無いようですが、ピウケナイ山と呼ぶ人もいるようです。

今日はその旭川市最高峰に行ってきました。旭川21世紀の森を抜け、愛山渓に向かう林道をしばらく走ると3kmほどで除雪区間が終わっていました。もう少し先の旭川峠まで車で行けると非常に楽なのですが、まあいたしかたありません。

そんなわけでスタートからしばらくは林道歩きで、緩やかにうねうねと高度を稼いでいきます。

1時間30分ほど歩き、標高900m近くまで登ったところで林道をはずれ、いよいよ楽しい森歩きの始まりです。高度を稼ぐにつれ針葉樹が減っていき、ダケカンバの割合が増えます。高木の数も減り、広く明るい斜面を気持ちよく歩くことができます。

そして、標高が1150mを越えたあたりで、ついに。表大雪の山々とご対面!これだけの景色を見られれば、長い林道歩きの甲斐もあったというもの。感無量で背中が男泣きしています。

さすがにこの標高まで来るとこの時期でも木々に雪や氷がついています。太陽があたってきらきらと光るダケカンバに向かって最後の登りです。

そしてようやく山頂!絶景がどかーんと広がっています。前景が白いダケカンバというのがまたなんとも。今までいろいろな場所から見てきましたが、これだけ近くに大雪山を眺められる場所はそうはありません。最高の展望台です。恐るべし旭川最高峰。

今日は恥ずかしがり屋な旭岳。40分ほどねばりましたが、ついにその全貌を現してはくれませんでした。またすぐ明後日に行くし、そのときにはお顔を拝見させてもらいますよ。

期間限定!あと5日!

旭岳ウェブカメラという東川町が行っているサービスがあり、一時間毎に旭岳の写真を撮りウェブ上で公開しています。最新の旭岳の様子を知るのに大変重宝するのですが・・・それはともかくとして、4月30日15時の写真をご覧ください!

なんと、佐久間弘と愉快な仲間達がばっちりうつっているではありませんか!先頭でピンクの旗印をなびかせているのがご存じ代表佐久間弘。5人のお客さんを挟んで、後のグループ右端で奥ゆかしく佇むのが私。ちょうど中岳温泉まで行ってきた帰りでした。

この写真、1週間しか保存されないようですので、ご覧になりたいかたはあと5日しかありませんよ!今だけ!

貴重な情報をくださったあじさん。ありがとうございました。

2006-05-01

湖、誕生

4月8日の段階では、まだまだ水量の少なかった忠別ダムですが、いまや山の上からでもはっきりわかるほど、ちゃんとした「ダム湖」になりつつあります。

ほら。写真中央にありますね。え、わからない?いやいやそんなはずはありません。わかるはずです。わかってください。

で、このダム湖ができたおかげで、いままでになかった景色が見られるようになりました。逆さ旭です。ダム湖の脇を通る道道沿いからは旭岳がきれいに見えるのですが、その真下に水面ができたために、そこに旭岳が映るようになったのです。

残念ながらまだ写真を撮ってはいませんが、いずれお目かけます。ご期待あれ。